和歌山国民文化祭でした。
コロナ禍もひと休憩の中
我らが信二郎がしぶとく、大会賞に輝きました。パチパチ!!
前夜祭は市内の「柚香」で大盛り上がり
平尾正人、くんじろう、平井美智子、谷沢和女、(敬称略)を交え
9人であーでもない、こーでもないと飲みすぎました・・・
大会当日夕飯の和歌山ラーメンも、豚骨醤油味でぼくの口にピッタリ!
こちらでは江端哲男(敬称略)と合流。大会賞の信二郎にゴチになりました。
ごちそうさまでした。
大会結果は
団石1句抜け
棋人2句抜け
遊石3句抜け
正人2句抜け内準特選1句
ひろこ3句抜け
小林信二郎1抜け内和歌山県川柳協会会長賞
和歌山市から会場まで、
車を貸していただきました、正人さん、奥さま、ありがとうございました。
大会結果は兎も角、久々の大会を堪能して
やっばり、柳人とのふれあいは楽しいなあ
と、感じ、早く、コロナ収束して、
今までの日常が戻ればなあと改めて思いました。
そうそう、もりともみちくんとの出会いも貴重でした。
地元の大輪さんともお話しができました。
大会関係者の皆さま、ありがとうございました。
、あと一個思い出した、太刀魚の刺身を食い忘れたことが唯一心残りです。
😊おめでとう信ちゃん、「元」が付きましたねー
写真はふしぎだなーいないんだよ。なんで?
そー言うわけで後で松岡編集長からもらってください。
おい?おい?壇上の集合写真左端にもう一人いるはずなんだが?北朝鮮の写真のように、消されてしまっている・・俺を無き者にしようとしている魂胆かい? 元、一発屋。